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座り続けた夕方こそ、姿勢を戻すタイミング

座り続けた夕方こそ、姿勢を戻すタイミング

写真に写った自分の背中が丸い。指摘されて胸を張ってみるものの、5分もすると元に戻る。40代のデスクワークではよくある話です。

背中が丸いままだと、体型に関係なく疲れて見え、声も通りにくくなると言われています。この記事では、なぜ「胸を張る」では戻らないのかと、1日3分でできる3つの動きをまとめました。

なぜ「胸を張る」では戻らないのか

胸を張ろうとすると、多くの場合は腰を反らせて上体を起こす形になります。背中の丸みは残ったまま腰へ負担が移るので、長く続かず、腰が張って終わることも少なくないようです。

丸まりが戻りにくい背景は、この3つと言われています。

必要なのは「力を入れて起こす」ことではなく、縮んだ前を開いて、休んでいる背中を思い出させることです。

1日3分、3つの動き

順番にやると、最後に立ったときの感覚が変わります。デスクの横でもできます。

  1. 胸を開く(30秒×左右):壁や柱に手のひらを肩の高さでつけ、体を反対側へゆっくりひねる。胸の前が伸びるところで止めて呼吸を続ける
  2. 肩甲骨を寄せて下げる(10回×2):両腕を軽く外に開き、肩甲骨を背中の中心へ寄せてから、そのまま下へ引き下げる。肩をすくめないことが大事です
  3. あごを引いて後ろへ(10回):正面を見たまま、あごを引いて頭を後ろへ平行移動させる。首の後ろが軽く伸びる位置で2秒止めて戻す

朝でも夕方でも構いませんが、座り続けた後にやるほうが違いは分かりやすいと思います。

席を立つついでに、30秒だけ

席を立つついでに、30秒だけ