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40代の筋トレで折れる人には、共通点があります。20代のときと同じフォーマットで始めてしまうことです。
この年代の筋トレは、追い込む競技でなく、見た目と体調のメンテナンスです。この記事では、忙しいビジネスマンが続けられる進め方を整理します。
一般に、30代以降は何もしないと筋肉量が10年で数パーセントずつ減っていくとされます。また、男性ホルモンであるテストステロンも、40代以降は年々缓やかに低下していくと言われています。
これが意味するのは、何もしないと、体型は維持されないということです。体重が変わっていないのにスーツのシルエットが崩れてくるのは、筋肉と脂肪の割合が入れ替わっているからです。
※本記事の内容は一般的な情報です。効果には個人差があり、病気の治療や症状の改善を保証するものではありません。持病がある方や体調に不安がある方は、開始前に医師にご相談ください。
筋肉の回復には、部位によるものの48〜72時間かかるとされます。回復が終わらないうちに詰め込んでも、結果にはつながりません。しかも年齢が上がるほど、回復には時間がかかります。
だからこの年代の初心者には、月と木、あるいは火と金のように中2〜3日あける週2回が現実的です。これなら出張や会食で一回飛んでも、週のうちにリカバリできます。
種目を増やさないこと。大きな筋肉を使う種目を、フォームを守って繰り返すだけで十分です。
重量は、10回できて、もう2〜3回できそうな重さが目安です。いきなり高重量を狙うのは、この年代ではケガのリスクのほうが大きいです。