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スーツの見え方は体重より肩の輪郭で決まる
スーツの見え方は、体重ではなく肩で決まると言われます。同じ体型でも、肩から腕にかけて少し厚みがある人はジャケットがきれいに落ち、そうでない人は生地が余って見える。40代で「太ったわけではないのに、しっくりこない」と感じるのは、体重より輪郭の問題かもしれません。
この記事では、週2回の筋トレに足すなら何をやるかを2種目にしぼって書きます。1回10分ほど、ダンベル1組で足りる範囲です。
なぜ40代は「肩」から整えるのが早いのか
胸や腹は変化が見えるまで時間がかかりますが、肩まわりは服の上から輪郭に出やすい部位と言われています。ジャケットの肩線から腕へのラインがはっきりすると、姿勢まで整って見えます。
理由を3つに整理すると、次のようになります。
- 服の印象を左右する面積が大きい:肩に幅が出ると、同じウエストでも締まって見える
- デスクワークでいちばん使われない:腕を前に出す動きばかりで、横や後ろに動かす機会がほとんどない
- 軽い重さでも反応しやすい:小さい筋肉なので、重量を追わなくても効かせられると言われています
週2回に足す2種目
すでに週2回の習慣がある方は、そこに次の2つを足すだけで足ります。
- サイドレイズ(横に上げる):軽いダンベルを両手に持ち、肘を少し曲げたまま体の横へ肩の高さまで上げ、3秒かけて下ろす。12〜15回を2〜3セット。上げる高さより、下ろす速さを守るほうが大事です
- ローイング(引く):ダンベルを持って上体を軽く前に倒し、肘を体の後ろへ引く。肩甲骨を背中の中心へ寄せる意識で12回を2〜3セット。猫背の改善にもつながる動きです
目安は「翌日に少し張りが残る程度」。フォームが崩れる重さは、軽くしたほうが結果が早いと言われています。

重さを追わず、下ろす速さを守る
やってはいけないこと
- 重さを先に上げる:肩は小さい関節です。重さを追うと首や肘に逃げて、痛みにつながります
- 毎日やる:回復の時間も含めて成果になります。週2回のままで足ります