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化粧水とタオル。道具を増やさずにできる40代のケア

化粧水とタオル。道具を増やさずにできる40代のケア

40代になると、太ったわけでもないのに顔まわりだけが重く見える日があります。原因のひとつはむくみだと言われています。私が続けているのは、風呂上がりに化粧水を使って耳の下からあごの下を流すだけの、30秒の習慣です。道具は増やしません。

40代の顔が大きく見える理由

顔の輪郭がぼやける要因は、体重よりも次の3つの影響が大きいと言われています。

どれも一晩で体質が変わるものではありませんが、毎日30秒の手入れで見え方は変えられます。逆に言えば、放置すると「疲れて見える顔」が固定されていきます。

用意するものは化粧水とタオルだけ

専用の美顔ローラーやクリームは必要ありません。むしろ、道具が増えるほど続かなくなります。

ポイントは、乾いた肌で行わないことです。摩擦は肌への負担になります。化粧水は「浸透させるため」ではなく「指を滑らせるため」に使う、と考えるとちょうどよい量になります。

耳の下からあごまで、流す順番

強く押す必要はありません。皮膚が少し動く程度の圧で十分です。

  1. 顔全体に化粧水をなじませ、手のひらで押さえる(5秒)
  2. 人差し指と中指で耳の下のくぼみを軽く押さえる。エラの角のすぐ下あたりです(5秒)
  3. その位置から、あごのラインに沿ってあご先へ、次にあご先から耳の下へ向かって指を滑らせる(往復5回)
  4. 耳の下から首すじを通って、鎖骨の上のくぼみへ向かって下ろす(5回)